カメラ初心者です。でも撮るのと加工するのは大好き。そんな気ままな写真を載せていきます。 たまに日々読んでる本を紹介していきます。

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本のこと

「花のれん」

          花のれん

久しぶりに自分のフィールドに戻ってみたくて、大好きな山崎豊子さんで軽めの本を選んでみました。
山崎豊子さんの直木賞受賞作品です。

遊び好きで道楽好きの亭主に、いっそ道楽を仕事にしては?と寄席経営を勧めた多加。
だが亭主の道楽は収まらず、妾の家で亡くなる。
その亭主のお葬式の際、「白い喪服」を着てしまったことから、多加の商いのみに人生を賭けた女の一生が始まる。

本のこと

「サイダーハウス・ルール」

2 1

「オーエンのために祈りを」にハマって、アーヴィング2作目です。

孤児院での生活が長すぎた主人公ホーマーは、院長のラーチ先生の跡継ぎになるように医学の手ほどきを受け、さらに堕胎手術までも会得していたが、そんな生活に反発し、堕胎手術を受けに来ていたキャンディとウォリーという年が近い素敵なカップルについて行くことにする。

本のこと

「天地明察」

       天地明察

お久しぶりです。

言わずと知れたこの小説、昨年、第31回吉川英冶文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補にノミネートされた作品。
囲碁棋士である渋川春海(安井算哲)が日本独自の太陽暦を作り上げ、改暦を成し遂げるまでの時代小説。

本のこと

「西瓜糖の日々」

        西瓜糖の日々

だいぶダラけて感想を書かないでいたので、すごくざっくりとしたものになりますが・・・

ブローティガンは元々詩から文筆活動を始めた方らしく、物語全体はとても情緒的で綺麗であり、また淡々と静かに物語が流れていきます。



本のこと

「人間失格」

        20080223_472058.jpg

太宰治の本は、実は全く読んだことがないわけで・・・
ちょっと読んでみようかと。

とういうことで、定番の「人間失格」。
いやぁ、噂には聞いていたけども、堕ちる堕ちる(笑)

始めからすっごい上から目線なんですよね。
「みんなしょーもないことやってんなぁ・・・。ちょっと手伝ってあげてるけど、僕は大丈夫!」って目線。
そして結局は、「ああ、こんなことしちゃってるオレ♪」みたいなナルシスト。

実際は周りにそそのかされて崖を転げ落ちるかのように、まっさかさまに堕ちて行ってるんだけど、いつまでたっても「僕は大丈夫!」
「そんなオレ♪」って目線は変わらない。
もうそれはそれは、「志村後ろーー!」ってくらい分かりやすいのに。
最後は廃人のようになってるのに「27歳になって、こんなオレ♪」で終わる・・・。
もうダメだわコイツ(笑)

-「人間失格」 太宰治 新潮文庫-


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